服装などのお葬式のマナー礼儀作法について

服装などのお葬式のマナー礼儀作法について

お葬式の服装のマナーとして大切なことは、「故人への追悼の意を表す」ということを一番に考えることです。
遺族でない人の場合は通夜もお葬式も地味な服装であれば、かまわないということです。
お通夜の場合は控えめなものであれば、喪服でなくてもかまないというのが原則です。
逆に喪服を着ていくと、待っていましたというように受け取られてしまうということもあるようです。
喪服とは本来、遺族や近親者が喪に服しているということを示すもので、喪章も同じで遺族側が身に着けるものだと考えられています。
一般として参列する場合は、喪服があればそれが一番ですが、ひかえめなものであれば平服でも構わないということです。
それは男性では紺や黒色のスーツに黒のネクタイに黒の靴、女性も控えめな色のスーツかワンピースに黒の靴を選ぶようにします。
アクセサリーはパールのネックレスやブローチだけつけることが可能です。
学性の場合は制服があればそれが正式礼装となります。
ないときはやはり黒や今等の地味な色の服を着るようにします。

お葬式の手続きを知って万が一に備えよう。

人生誰しもがセレモニーと言われる儀式に立ち会うことがあります。
冠婚葬祭の内、ほぼ全ての人が経験するのがお葬式です。
しかも、厄介なのはお葬式は突然訪れるということです。
誰も一週間後とか一か月後に、あらかじめ予定を組むということが出来ない難しさがあります。
したがって、それに必要な手続きが何なのか分からなくて、その時になって慌ててしまうことがあります。
でもご安心ください。
お葬式に必要な正式な手続きは死亡届と火葬許可証の2つだけです。
更に言えば死亡届は代理人が提出することもできますので、今は葬儀会社が死亡届のテンプレートを持っています。
葬儀を葬儀会社に依頼すれば、必要な処理はやってくれますので慌てる必要はありません。
火葬許可証は死亡届を提出する際に同時に処理を行います。
火葬場での提出なども葬儀会社がやってくれる場合がありますし、喪主がやる場合にもどのタイミングでどこに出すのか、と言ったアドバイスももちろんしてくれますので心配は無用です。

著者:垣内敏治

筆者プロフィール

愛知県岡崎市生まれ。
祖母が亡くなった際に家族葬を行いました。
この経験をもとに家族葬に関するお役立ち情報を書いています。